開催情報

第3回盛岡ソフトウェアテスト勉強会

第3回 盛岡ソフトウェアテスト勉強会は盛会の内に終了しました。参加者、講演者、ご協力者の皆さん、ありがとうございました。次回もよろしくおねがいします。

概要

日時:2017年11月3日(金・祝) 12:30〜16:30( 12:00 ~ 受付開始)
場所:アイーナ・いわて県民情報交流センター 7F 会議室701
参加費:1,000円
懇親会費:4,500円
主催:盛岡ソフトウェアテスト勉強会
協賛:株式会社ヴェス

懇親会 
時間:17:30〜19:30
会費:4,500円
場所:菜園マイクロブルワリー with Kitchen
盛岡市菜園一丁目5-10 グリムハウス1F
019-606-0171
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開催要項

12:30-12:40

「オープニング」

勉強会事務局より,開催のご挨拶とプログラムの流れの説明をいたします.

盛岡ソフトウェアテスト勉強会事務局


12:40-13:40

タイトル「単なる仕様チェックから卒業するために 〜最初に抑えたいキホンのキ〜」

本セッションはテストについて、単なる仕様チェックになりがちな状態を卒業したい、これからテストについての勉強を始めたりスキルアップに取り組もうとしている学生さんやテスト初級者に向けに、抑えておきたいキホンのキをお話しします。
まずそもそもテストを考えるためのキホンのキとして最初にテストを行なう意義を振り返り、テストに必要な思考をおさらいします。
その後、単なる仕様チェックから抜け出すためのキホンのキとして、マインドマップで はじめるテスト設計の基本を解説します。
最後にこれからテストを学んでいく上でのキホンのキを紹介します。
やみくもな勉強になってしまわないように、おさえておきたいテスト技術の構成要素を5つの軸として紹介します。
最後にこれから勉強やスキルアップを始めようと考える皆さんに、そのとっかかりをアドバイスします。
単なる仕様チェックから卒業するために、それぞれに最初のキホンのキを掴みましょう!

講演者:NaITE(長崎IT技術者会) 代表 池⽥ 暁 ⽒


13:50-14:20

タイトル「本当はやさしいユーザビリティ ~現場の事例と改善案~」

ソフトウェアテストをする上で、仕様書の通りに動作することの確認はもちろん大切な事です。しかし、仕様の動作を鵜呑みにしてしまうと、製品仕様としては正しくても、それを実際に使用するユーザの満足度への配慮がおろそかになってしまいます。それゆえに開発者目線ではなかなか気付かない部分を使用者の目線でテストする事は重要です。
本セッションでは、ユーザビリティをテーマとして、経験の浅いテスターが、テスト実行時に意識しなければならない事は何なのか、テスターが開発者へユーザビリティの問題を指摘する際の注意点やコツを、実際の事例をもとに紹介いたします。

講演者:株式会社ヴェス 及川 知彦 氏


14:30-15:15

タイトル「「勘と経験」の思い込みからの脱却 - なぜ探索的にテストができるのか -」

ソフトウェアテストの現場にいると,同じテストスクリプトを実行していても,人によってバグを見つける数が異なるという現象に遭遇したり,「バグを多く見つけられるのは、勘と経験によるところが大きいのではないか?」という声を耳にすることがあります.ところで,この「勘」と「経験」とはいったい何でしょうか?「所詮、勘と経験が必要だから」と言うことによりなにか思考停止をしていないでしょうか?
効果的にバグを見つけることができるのはなぜか?みなさんと一緒に考えていこうと思います.
また,ここ数年に渡り自分自身と周囲のテスターの分析をしてきた立場からの見解を紹介いたします.

講演者:坂 静香 氏


15:30-16:00

タイトル「宇宙開発とテスト」

宇宙開発におけるテスト、というと皆さんはどんなイメージをもたれるでしょうか?
ロケットや人工衛星に搭載するソフトウェアは、打ち上げた後は修理が難しい(というかほぼできない)ため、信頼性の保証が「当たり前」であり、さぞかしスペシャルなテストをしているに違いない、と思われている方が多いと思います。
では、宇宙開発におけるテストと、Webシステムやスマホアプリといったいわゆる「エンタープライズ系」のソフトウェア開発とのテストとの違いは何でしょうか?このセッションでは宇宙開発における実際のテスト事情についてなるべく具体的にご紹介できればと思っています。

講演者:くまきち 氏


16:00-16:30

「クロージング」

本勉強会を振り返り,アンケート記入をしていただきます.また,勉強会事務局より閉会のご挨拶をいたします.

盛岡ソフトウェアテスト勉強会事務局

 

講師プロフィール

池田 暁 氏 (NaITE(長崎IT技術者会) 代表)

セッションタイトル:単なる仕様チェックから卒業するために 〜最初に抑えたいキホンのキ〜

発表者プロフィール:
情報通信系某社にて組込みシステムの設計,品質保証業務を経て,ソフトウェア 工学技術やツールの導入支援業務に従事。現職では開発現場に戻り製品開発に取り組む。地域貢献活動としてNaITE(長崎IT技術者会)代表として活動する他,ソフトウェアテスト/品質や派生開発技術に関するコミュニティ活動に取り組む。 著書に『マインドマップから始めるソフトウェアテスト(共著)』,『SQuBOKガイド(共著)』,『ソフトウェアテストの基礎(共訳)』等。ASTER理事,SQiP運営委員,AFFORDD運営委員,等


坂 静香 氏

セッションタイトル:「勘と経験」の思い込みからの脱却 - なぜ探索的にテストができるのか - 

発表者プロフィール:
繊維製品品質管理士として繊維製品の検査団体に所属していたが,何をどう間違えたのかソフトウェアの世界に紛れ込み,文字通り知識ゼロからソフトウェアテストを始めて今に至る.管理されたスクリプトテスト実行が誰よりも苦手な自由奔放探索型テスター.
テスト設計コンテストU-30クラス審査員・JaSST東京実行委員・TOCfE BootCamp実行委員


くまきち 氏

セッションタイトル:宇宙開発とテスト

発表者プロフィール:
1988年に製造業系システム子会社に入社。組込みソフトウェアの開発を経験後、技術スタッフ部門に移り、プロセス改善業務を中心に、人材育成とか生産性向上とか、いろいろやっています。元PSPインストラクタ/TSPコーチです。基本、プロジェクトマネジメント業界に生息しています。出身は愛媛県、血液型は人の花畑を平気で踏み荒らしてひんしゅくを買うB型です(笑)。美味しいお酒と食べ物が大好き!べアレンビールと福田パンLOVE!前回の勉強会は、行きも帰りも夜行バスで弾丸ツアーでしたが、今回は懇親会も含めてしっかり楽しもうと思います(何をだ?)。よろしくお願いします。


及川 知彦 氏 (株式会社ヴェス)

セッションタイトル:本当はやさしいユーザビリティ ~現場の事例と改善案~

発表者プロフィール:
岩手県盛岡市出身, 岩手県立大学のソフトウェア情報学部を卒業, 同年株式会社ヴェスに入社.
岩手県滝沢市にニアショアによる第三者検証を目的に設立された「滝沢ソフトウェア検証センター」に所属している.
社内では, POSシステムや携帯端末アプリの検証を経験し, 得られた知識を岩手県立大学のインターンシップでの教育等に活用している.
じゃじゃ麺をこよなく愛し, 岩手県民の視点からソフトウェアの品質を検証することを心がけている.
大学や他企業へテストという分野への認知を広げたいと感じ, 本テスト勉強会へ参加している.

 

参加申し込みについて

終了しました

 

お問合わせ

info@morioka-swtest.jp

 

アクセス

〒020-0045 岩手県盛岡市盛岡駅西通1丁目7−1
JR・IGR盛岡駅から徒歩4分